何を隠そう岡田は読書も大好物である
って言うと「エイプリルフールは今日じゃねーぞ」と言われるので好きな本とか作家さんの話しをするぞ!何気に本のカテゴリもあんだぞこのブログ。
恩田さん好きすぎる。中学の頃読んで以来どっぷり浸かってる。
『Q&A』は普段本読まない人でも読みやすいと思います。そして超面白い。
質問者と回答者の2人の会話だけで進んでいくので本当読みやすいと思う。是非。
題材がすげーリアルなので、これ読むとちょっとデパートとか行きにくくなる。笑
辻村さんは高校入って直ぐに読み始めたな〜
沢山本読んできたけど、この人ほど人の心を直接揺さぶる本はないんじゃないか。
罪ってなに?罰ってなに?娯楽としてうさぎを惨殺した犯罪者に与える罰は何が「僕」にとって「ふみちゃん」にとって最善?
罪の意識がない人間に心の底から反省と謝罪をさせるにはどうすればいいの?
…これだけ書くと拷問について考察する本みたいだけど全然違うからね。
小学生の「僕」が、大好きな友達の「ふみちゃん」を犯罪者に傷つけられて心を閉ざして
「僕」が持っている一回しか使えない不思議な力で犯罪者をどうすることが出来る?
乙一さんが居なかったら岡田は本を読むことはなかったマジマジ。
本ッッッッッ当に、本が大ッッッッッ嫌いでして、ハリポタとか壁に投げつけてましたからね。「本とかクソくらえ」でしたからね。
中2の時に好きな人が乙一さんを読んでいたので読み始めたんですが、その衝撃と言ったら。
ただの文章で、たかが言葉だけで、ここまで表現することが許されるのか?
と、本気で思いました。いやーあんな衝撃はこの先もうない。断言できる。それくらい衝撃が走ったわけです。
取り憑かれるように熟読してしまうのは、主人公の視点ですよね。
主人公は冒頭で「死体」になるんです。つまり、冒頭で殺されてしまう。
死体を隠そうとする兄妹の話しなんですが、それでも物語の語りはずっと「死体」の「わたし」なんです。幽霊とかじゃなくて、「死体」となった「わたし」が物語を綴っているんです。
とりあえず3冊!しかしそれぞれの魅力を書ききれない…
本当にはらはらどきどきするし泣きそうになったりする大好きな本たちですが、言葉でそれを伝えるのは難しいですね。気持ちを言葉にするのは何だってこんなに難しいことなんだろうか。